歯医者の麻酔が効きにくいのはなぜ?原因と対処法を解説!
2026年10月24日

こんにちは!みずほ台駅直結の歯医者、みずほ台駅ナカ歯科・矯正歯科、衛生士の大村です🫧
歯医者で治療を受けるとき、「麻酔が効きにくい」「麻酔をしたのに痛みを感じる」といった経験はありませんか?
実は、歯科麻酔が効きにくくなるのには、いくつかの理由があります。
炎症の状態や歯の位置、個人差など、さまざまな要因が関係しています。麻酔が効きにくい場合でも、方法を工夫することで十分な効果が得られるケースは少なくありません👍🏻
今回は、その原因と麻酔が効きにくい場合の対処法についてご紹介しますねっ!^^
○麻酔が効きにくい主な原因
① 炎症が強く起きている
虫歯が進行して歯の神経に炎症が起きていたり、歯の根の周りに強い炎症があったりすると、麻酔が効きにくくなることがあります。特に、強い痛みが出ている場合は注意が必要です。
そのため、通常より多くの麻酔や、別の方法を組み合わせることがあります。
② 下の奥歯など、麻酔が効きにくい場所である
下の奥歯は骨が硬く、麻酔薬が骨の中に浸透しにくいため、上の歯に比べて麻酔が効きにくいことがあります。
このような場合は、「伝達麻酔」や「歯根膜麻酔」と呼ばれる方法で、神経の根元から麻酔を効かせることがあります。
③ 緊張や不安、個人差がある
歯科治療への緊張や不安が強いと、痛みに敏感になり、麻酔が効いていても痛みを感じやすくなることがあります。😣
また、麻酔の効き方には個人差があり、同じ麻酔を使用しても、効き始めるまでの時間や効果の感じ方が異なる場合があります。
④ 歯ぎしりや食いしばりがある
歯ぎしりや食いしばりによって、歯や顎の周りの筋肉に負担がかかり、敏感になっていることがあります。そのため、麻酔が効いていても痛みや違和感を感じる場合があります。
○麻酔が効きにくい場合はどうするの?
麻酔が十分に効かない場合は、無理に治療を進めることはありません。
麻酔をしても痛みを感じる場合は、我慢せずに歯科医師やスタッフに伝えましょう!
痛みの程度や治療する場所に応じて、麻酔を追加したり、麻酔の方法を変更したりなど状況に応じて対応します。
また、炎症が強い場合には、まず炎症を落ち着かせてから治療を行うこともあります。
○まとめ
歯科麻酔が効きにくい原因は、炎症の強さや歯の位置、緊張、麻酔の効き方の個人差、歯ぎしりや食いしばりなど、さまざまです。
麻酔が効きにくいからといって、必ずしも麻酔が効かないわけではありません。
治療中に痛みを感じたら、無理に我慢せず、遠慮なく歯科医師やスタッフにお声がけください。
患者様が安心して治療を受けられるよう、お一人おひとりの状態に合わせて対応していきますっ!☺️☘️














