矯正中でもホワイトニングはできるの?装置ごとの違いについて
2026年10月13日
こんにちは!みずほ台駅直結の歯医者、みずほ台駅ナカ歯科・矯正歯科、衛生士の大村です✊🏻
「矯正中でも歯を白くしたい!」「マウスピース矯正ならホワイトニングも一緒にできる?」などと感じたことはありませんか?
矯正治療は数か月〜数年かかることもあるため、その間に歯の色が気になる方もいらっしゃいます。
実は、矯正中のホワイトニングは、使用している矯正装置やお口の状態によって、できる方法やタイミングが異なります。
今回は、矯正中のホワイトニングについて、装置ごとの違いやクリーニングとの違い、注意点などをご紹介しますっ!
◼︎矯正装置ごとのホワイトニングの違い
🦷マウスピース矯正中のホワイトニング
マウスピース矯正は装置を取り外せるため、矯正中でもホワイトニングを行える場合があります。
特にホームホワイトニングは、歯科医師の指示のもとで適切に行えば、歯の表面にアタッチメントがついている場合でも実施できます。
矯正中のマウスピースがあるので、ホワイトニングの薬剤のみ購入していただくだけで行えるため一石二鳥ですね☆彡
マウスピース矯正のマウスピースをトレーにホームホワイトングを合わせて行う、みたいなことも当院ではよくやります!💡
🦷ワイヤー矯正中のホワイトニング
ワイヤー矯正では、歯の表面にブラケットやワイヤーがついているため、ホワイトニングの薬剤が届きにくい部分ができ、歯全体を均一に白くすることが難しくなります。
そのため、基本的には矯正装置を外した後にホワイトニングを行うのがおすすめです。矯正中は、定期的なクリーニングで着色汚れを落とし、歯を清潔に保ちましょう。
リテーナをマウスピースタイプでやる場合は、それをトレーに使うこともできますのでご相談くださいね^^
◼︎クリーニングとホワイトニングは別もの!
クリーニングとホワイトニングは、どちらも歯をきれいにする方法ですが、目的が異なります。
✔︎クリーニング
歯の表面についた歯垢や歯石、コーヒー・お茶などによる着色汚れを取り除き、お口の中を清潔に保つためのケアです。
✔︎ホワイトニング
専用の薬剤を使用して、歯そのものの色を明るくする方法です。
歯の黄ばみが着色汚れによるものであれば、クリーニングで改善することがあります。一方、歯本来の色が気になる場合は、ホワイトニングが選択肢になります。
まずは何が原因で歯が暗く見えているのかを確認することが大切です。
◼︎矯正中に歯が黄色く見えるのはなぜ?
矯正中に歯の黄ばみが気になる理由には、次のようなものがあります。
・着色汚れの付着: コーヒーやお茶、カレーなどによる着色が蓄積することがあります。
・歯垢の蓄積: 矯正装置の周りは歯ブラシが届きにくく、汚れが残りやすくなります。
黄ばみだと思っていても、原因によって適切な対処法は異なります。気になる場合は、歯科医院で確認してもらいましょう。
歯科医院でクリーニングを行い、着色汚れを落とすだけでも歯本来の明るさを取り戻せることがあります!✨
◼︎ホワイトニング前のお口の状態チェックも大切!
ホワイトニングを行う前には、お口の中の状態を確認することが大切です。
例えば、過去に治療した
・セラミック
・CAD/CAM冠
・レジン
・その他の詰め物・被せ物
などの人工物は、基本的にホワイトニングでは白くなりません。
矯正後に前歯の詰め物や被せ物をやり替える予定がある場合には、先にホワイトニングをして歯の色を決めてから、最終的な詰め物・被せ物の色を合わせることもあります。
そのため、矯正・ホワイトニング・被せ物などを別々に考えるのではなく、最終的な仕上がりから逆算して治療計画を立てることが重要です📝
また、むし歯があると薬剤が歯の中に入っていまい危険な場合があるので必ずむし歯チェックをしますし、
むし歯があれば先に治療をします!🦠
◼︎矯正中も白くきれいな歯を目指そう!
矯正中のホワイトニングは、すべての方が同じ方法で行えるわけではありません。
マウスピース矯正では、歯科医師に相談したうえでホームホワイトニングを行える場合があります。一方、ワイヤー矯正では色ムラが生じる可能性があるため、矯正終了後に行うのがおすすめです。
矯正治療では、単に歯を並べるだけではなく、噛み合わせや歯の健康、最終的な見た目まで含めて治療を考えることを大切にしています☺︎
まずは毎日の丁寧な歯磨きと定期的なクリーニングで、お口の健康を守りましょう!
「矯正中だけど歯を白くしたい」「自分に合ったホワイトニング方法を知りたい」という方は、ぜひお気軽に歯科医院へご相談くださいね🦷🫧















