根管治療

〒354-0015 埼玉県富士見市東みずほ台2-29-2 みずほ台西口駅ビル2階

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※特殊治療/矯正治療:21時まで

メイン画像

肉眼よりも「何十倍」も視野を拡大する
マイクロスコープを活用した精密根管治療。

☑他院で「抜歯です」と言われてしまった方
☑何度も「再発」を繰り返してしまっている方

一度、ご相談ください。

初めに~根管治療で悩まれている方へ……

院長

根管治療は歯医者であれば誰でも対応できる治療です。
しかし、多くの方がこの治療で悩まれています。

それはなぜか……

それは治療するにあたって「可視化」している医院が多くないことが主な原因です。

可視化とは、見えていなかった部分を見えるようにすることです。
従来までの根管治療は、経験と勘にたよった部分が多くありました。
それもそのはず、歯の神経が入っている管は非常に複雑な形態をしており、目では全貌を把握することはできません。そのため、これまでの経験を頼りに手探りで対応してきたのが事実です。

しかし、根管治療を成功させるためには、感染した神経をしっかりと除去する必要があるのですが、手探りではそれは期待できません。そのため、「治療したのに再発してしまった」「何度も治療しているのに一向に良くならない」ということが起きてしまいます。

根管治療はご自身の歯を残すための最後の砦となります。
当院では、なによりも大切なご自身の歯を残すために、「可視化」にこだわった治療体制をしいています。具体的には「マイクロスコープ」や「CT」などが該当しますが、これらを含めて、根管治療を成功させるために当院の取り組みをこれからご紹介します。

当院の根管治療の体制をご紹介

根管治療を成功させるには、「見える化(マイクロスコープ/CT)」「除菌(ラバーダム)」の2つが大切なテーマとなります。それぞれご紹介します。

「見える化」:
マイクロスコープ/CTの活用

根管治療は歯の「根」の治療になります。
歯の根は複雑に湾曲し、細かく分岐していますので、根の先端まで「肉眼で目視」しながらの治療は不可能です。つまり、手指の感覚やレントゲンを参考にしながら盲目状態での治療になるのです。

しかし、マイクロスコープCTを利用することで、これまで見えなかった部位がしっかり確認できるようになりますので治療の成功率は格段に高まります。それぞれの特徴をご紹介します。

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)

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論より証拠ですので、まずは下記の画像比較をご覧ください。
下の画像は「肉眼」と「マイクロスコープ」の見え方の違いになります。肉眼と比べどのくらい視野が拡大できるかを確認できると思います。

  • 比較1
  • 比較2

多くの方が、原因が分からないまま、何年も根管治療されています。正直な話、「肉眼」での治療を続けている限り、根本的な原因が分かりませんので、その苦しみが緩和される可能性は低く、最終的には抜歯の可能性が高まります。可能な限り早い段階で、マイクロスコープ写真分析により根本的な原因を把握し、対策をすること。これが大切です。

CT(三次元立体画像撮影装置)

CT

一般的に行われている根管治療では二次元で撮影できる「デンタルレントゲン」というもので診査・診断を行います。しかし当院ではケースによっては三次元の撮影を可能にする「CT」を利用します。なぜ三次元のCTを利用するのか。それは二次元だけでは見えない部位が存在するためです。

下の画像をご覧ください。
この画像はデンタルレントゲンとCT画像の比較となります。
丸を付けた部分が問題の箇所ですが、デンタルレントゲンだと、この丸の部分に黒い色がついていませんので、問題個所を見落としてしまう可能性があります。

  • CT
    CT画像
  • レントゲン
    レントゲン画像

問題部位が発見できなければ当然治療を行うことはできません。
根管治療において「可視化できるか否か」。これは治療の成否を左右する大切なことです。

「治療方針」と「予後」の見える化

当院では北米の根管治療専門医が提唱する分類法をもとに、患者様の根の状態を以下の5つで診断し、現状と治療方針、一般的な成功率をお伝えしています。例えばClass1。

Class1

通常の根管治療でも治癒率は90%を超えます。病気が進行する前に根管治療を行うことを推奨します。

このような指標があることで、方針にブレがなくなり、かつ、患者様も納得して治療の有無を判断することができます。

「除菌」:再感染の防止。
再発を防ぐためには、これが大切

根管治療は再発しやすい。
このようなことを聞いたことがある方もいらっしゃると思います。

これは間違いではありませんが、表現が異なります。

適切な処置をしないで行った根管治療は、再発の可能性が高まる。
これが正しい表現です。

「ラバーダム」という言葉はご存知ですか?
詳細は後述しますが、再発を防止するために根管治療になくてはならない道具となります。日本の多くの医院ではこのラバーダムを利用した根管治療を行っていません。
そのため、「根管治療は再発してしまう」という噂が広がっているのです。

適切な処置をしないで行った根管治療は、再発の可能性が高まる。これが正しい表現です。

「ラバーダム」の利用
保険治療でも利用)

口腔内の唾液や細菌による治療部位への感染を防ぐために当院ではラバーダムという道具を利用します。

2

ラバーダム防湿とは、治療する歯以外を薄いゴム製シートで覆い被せて口腔内の唾液や細菌による治療部位への感染を防止する道具です。
ラバーダムを使用することで、様々な口腔内細菌が根管に侵入するのを防ぎ、無菌的な処置を行うことが可能になります。逆を言えば、ラバーダム防湿を使用しないで行う根管治療は、細菌感染の可能性が高まり再治療の原因ともなります。

根管治療を成功させるためには、細菌感染を防ぐことが必須となります。
そのため逆に言えば、「ラバーダム」を使用しない根管治療は、細菌感染のリスクが高まり再治療の可能性が高まるとも言えます。

WAVE ON システム

根管治療にはファイルという専門の道具を利用します。
従来までは一度利用したものを滅菌し他の患者様に利用することが多くありました。しかし、当院ではWAVE ONEシステムを導入していますので、滅菌包装されたファイルを1人の患者様に1本利用します。 もちろん使い回しはしませんのでこれが原因での感染はありえません。その都度、使い捨てになります。その他、WAVE ONEシステムと従来法との違いをご紹介いたします。

治療後の歯を「より綺麗に」そして「長持ち」させるための工夫

根管治療後は、コアと呼ばれる支台を入れ、その上に被せ物をしていきます。
当院では耐久力がある「ゴールドコア」、審美性・耐久性に優れる「ファイバーコア」を利用しています。ここでは人気の高いファイバーコアについてご説明します。

ファイバーコアとは?

根管治療後に被せ物をするためには、補強の土台を作る必要があります。
その土台になるのが「コア」です。

ファイバーコアの特徴は「審美性」「耐久性」になりますのでそれぞれご説明します。

審美性

裏側から光を当てたときの「光透過性」の比較です。
左がファイバーコア、右が金属コアです。
どちらの方が綺麗に見えますか? もちろん左のファイバーコアですよね。
ファイバーコアはその性質上、光を透過しやすいのですが、金属コアは光を透過させませんのでどうしても影ができてしまい審美性が劣ります。

破折の可能性

ファイバーコアは「しなる」性質を持つため、強い力が加わった場合でも力を上手に分散させることができます。しかし、金属コアの場合、しなる性質がないため、力が歯根に集中し歯根破折という問題を引き起こす可能性があります。

コラム根管治療で
救うことのできない歯について

ここまで根管治療に関して記載しました。
当院は再発を防ぐ、可能な限り歯を残すことに関しては自信があります。しかし、すべてのケースに対応できるわけではありません。つまり、「残せない歯もある」ということです。具体的には下記のような症例です。

  • 根尖病変の原因が、根管の外部に存在するもの(根尖外バイオフィルムの存在)
  • 歯が広範囲にわたって割れているもの(歯冠、歯根破折)
  • 虫歯が深く、虫歯を取り除くと被せ物を被せるだけの歯が残らないもの

院長3

歯を残すための努力は怠るべきではありませんが、治療をいくら重ねても残せない歯を治療し続けるというのは、患者様にとって余分な負担を強いる行為であると考えます。

これらのケースでは、しっかりした診査・診断を実施し、できるだけ早期の段階で患者様に事実をお伝えし、手術や抜歯、その後の治療についてご提案するように努めています。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えているお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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